INVISALIGN

理想的な歯並びと良い噛み合わせを実現

当医院では、患者様のより素敵な笑顔と健康な嚙み合わせを目的とした、インビザライン矯正治療を提供しています。

インビザラインは世界で広く選ばれているマウスピース矯正装置

インビザラインは、世界中で1500万人を超える患者様に選ばれてる透明なマウスピースを使用した矯正治療です。また、インビザライン矯正は歯並びの見た目を整えるのはもちろん、健康な嚙み合わせに改善することも可能です。健康な嚙み合わせは「正しく噛める」ことにつながり、全身の健康を維持する上で非常に重要です。透明なマウスピースを使用しての矯正は、矯正中の見た目をほとんど気にする必要がなく、今までワイヤーでの矯正を敬遠されていた方にも選ばれています。

当医院では、患者様一人ひとりの時間を大切にし、じっくりとカウンセリングを行い、精密な診断と治療計画で安心して治療を受けていただける環境を整えています。

適応症例

出っ歯・すきっ歯・受け口など、多くの症例に対応可能です。

出っ歯

受け口

でこぼこの歯

すきっ歯

前歯が閉じない

噛み合わせが深い

インビザライン矯正3つのおすすめポイント

インビザラインは「食事の楽しみと健康的な笑顔を守りたい」「痛みや負担を軽くできるような治療を心がける」という当院の診療方針にもマッチしたマウスピース矯正装置です。

POINT 1

透明で目立ちにくい

マウスピース矯正の一番のポイントは、透明で目立ちにくいことです。厚さもわずか0.76mmしかなく、遠目では付けていることがほとんどわかりません。

POINT 2

必要な時に取り外しOK

食事や商談など、必要な時は自分で取り外しが可能です。治療中でも大事なタイミングでは「これまでどおりの自分」でいられるため、生活やビジネスへの影響を最低限に抑えられます。

POINT 3

しっかり歯磨きできる

マウスピースを外してしっかり歯磨きできるため、虫歯リスクはワイヤー矯正よりも圧倒的に低いと言われています。また、ワイヤー矯正のように、食べ物が装具に挟まったり、歯磨きしづらいということもありません。

インビザライン矯正とワイヤー矯正との違い

インビザライン矯正は目立ちにくく、日常生活でのストレスが少ない点が大きなメリットです。ワイヤー矯正が対応できる症例の幅に対しても、インビザラインの技術は進化しており、多くのケースに対応可能です。

比較項目 インビザライン矯正 ワイヤー矯正
治療イメージ
見た目 目立ちにくい 金属が目立つ
取り外し 自分で取り外し可能 自分では取り外し不可能
痛み ワイヤー矯正より痛みが少ない※1 締め付ける痛みあり
金属アレルギー アレルギーなし※2 可能性あり
歯磨き 取り外して歯磨きOK 専用の歯ブラシが必要
会話 ほぼ問題なし※1 多少の違和感あり
通院頻度 約1ヵ月~3ヵ月に一度 1ヵ月に一度
治療期間 症例・個人によって差はありますが、12ヵ月~48ヵ月程※3
  • ※1個人差があります
  • ※2まれに顎間ゴムなどラテックスに反応する場合があります
  • ※3期間以外に保定期間が必要です

インビザライン矯正治療の流れ

  • 1

    マウスピース矯正治療のご説明
    マウスピース矯正のポイントや、マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いについてご説明いたします。
  • 2

    予備検査(マウスピース矯正での治療が可能か)
    医師が口腔内を拝見し、矯正治療が受けられそうか判断します。簡易的な検査(口腔内写真、顔貌写真、レントゲン検査)を行います。
  • 3

    精密検査(治療をご検討される場合)
    治療プラン検討のため、歯型の採取、各種検査(レントゲン検査、顔貌写真、口腔内撮影)を受けていただきます。治療を開始する場合、検査料は基本料に含みます。

    口腔内スキャナーによる型取り

    当院では、患者様の不快感を最小限に抑えながら、精度の高い型取りを行っています。

    スキャナーによる型取り

    インビザライン矯正(マウスピース矯正)では、基本的にスキャニングによる型取りを行います。(※1)印象材を使った従来の型取りに比べて、患者様の不快感が少なく済みます。

    • ※1症例によってはスキャニングが不可能な場合があります。

    データでのやり取り

    歯型をデータにすることで、歯の動きがデジタルで計算できます。また、データでやり取りすることで、従来よりさらに早い対応が可能となります。

    歯型をデータ化することで、歯の動きをデジタルでシミュレーションできます。

  • 4

    プラン確定のご説明
    確定したプランについて、詳しい内容をご説明いたします。この段階で治療費用も確定し、お支払い方法のご相談をお伺いいたします。
  • 5

    定期チェック(保定期間)
    矯正の進捗に合わせながら、約1週間から2週間ごとに形が違うマウスピースに交換・装着。複数枚のマウスピースで歯列を矯正していきます。
  • 6

    精密検査(治療をご検討される場合)
    あと戻りを防ぎ、しっかりと歯列を維持するためには保定が必要です。保定期間、保定方法などは患者様の状況によってさまざまです。

矯正治療中に行う処置

インビザライン矯正を行う際、治療計画に沿って処置が必要になる場合があります。マウスピースの装着とあわせてこの処置は、理想的な歯並びと良い噛み合わせを実現するために重要なステップになります。

IPR
歯を動かすスペースを作るために、歯の側面等を削ります。
アタッチメント
しっかり力を加えられるよう、歯に引っ掛けボタンを取り付けます。
カリエール
上下の顎の位置の補正や臼歯部を奥に移動させます。
アライナーチューイ
マウスピースをしっかりと装着させるためにかむアイテムです。
顎間ゴム
上下の顎の位置の補正や前歯部の牽引などをゴムを使用して行います。

インビザライン矯正のプランと料金

治療プラン

軽度

料金550,000

治療プラン

中程度

料金770,000

治療プラン

一般症例

料金990,000

その他の諸費用

検査費用

料金33,000

矯正が決定した場合、矯正基本料金に含みます

診察料/処置料

料金1,100〜5,500

月上限5,500円まで

お支払い方法

現金/クレジットカード/デンタルローン(最大120回)

患者様からいただいたお声

インビザライン矯正(マウスピース矯正)を行った患者様からいただいた声を掲載いたしますので、ぜひ矯正を検討される際の参考にしていただければと思います。

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圧迫感が少しあったが、痛みはほとんど感じなかった

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ゴムの付け替えや出し入れが面倒だったが、すぐに慣れた

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ワイヤー矯正から切り替えて食べやすくて楽になった

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年だからとあきらめていたが、50才超えて歯並びがきれいになってうれしい

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鏡で見ていて歯が動くのがわかって楽しくなった

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つけていておしゃべりしてもほかの人に気が付かれなかった

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ワイヤーの時は磨きにくくて大変だったが、よく磨けるようになって衛生士さんに褒められた

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治療の期間が思ったより短かった

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歯の型取りは苦手だったが、カメラでの型取りだったので楽だった

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かみ合わせが良くなってものがよく噛めるようになった

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歯列が良くなって、顔のゆがみも治った

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顎が痛い、あきにくいなどの症状が改善した